この先、私が国内旅行で絶対に行きたいと思う場所は、小笠原、屋久島、種子島と、島ばかり。中でも世界自然遺産に選ばれた小笠原は、国内旅行候補地として憧れの的。アクセスに時間がかかるので、行けるとしたらまだまだ先のことですが、美しい自然、島独特の生態系に心惹かれるばかりです。今の小笠原の自然を大切に守り、私が訪れるときまで美しいまま保っていてほしいものです。
大学の卒業旅行は友人ら9人と行ったのだが、その時のパジャマはみんなでお揃いのものを着ていた。申し込んだツアーの特典でTシャツがついてきたのだが、それをみんなパジャマとして活用していたのだ。コスチュームのようで写真で見ても懐かしい気分になる。その後、卒業旅行に行ったメンバーで再び旅行する機会があったのだが、同じパジャマを持ってきていて考えることは一緒なのだなと笑っていた。
【私の元気充電術】リミックス代表取締役・富永律子さん
昨年「りつこはんのお取り寄せ」という通販サイトを立ち上げた。食いしん坊キャラのりつこはんがすすめる芋けんぴやチョコレートなどを販売。「見た目より味で勝負のこだわり食品」が好評だ。
運営するのは食品企画会社のリミックス。社長の富永律子さん(45)が9年前に創業。大手アパレルなどで取り扱うオリジナル菓子の企画から製造、納品までを行っている。「愛のない商品は売れないがモットー。作り手にとっても楽しめて、買う瞬間にワクワクするような商品を追求している」と富永さん。
最近はコンサルティング業務も請け負う。惣菜ブランドの開発や人材教育を手がけ、売上げ増に貢献。食に対する感度の高さや貪欲さが評価され、「ユニークな会社」として評判が広まっている。
ピアノ講師から会社経営者に転身した異色の経歴の持ち主。ただし、生まれた時から食べ物との縁は深かった。祖父がチョコレート工場を興し、父も輸入食品会社を経営。母の手作り弁当は学校でも自慢だった。「だからおいしいものを食べるのが大好き。作るのも好きで、小学生の頃から揚げものをして食べていた」
経営者となった今も、会食のない日は自宅で夕食を作る。冷蔵庫にある食材を使ってメニューを考えるのが楽しいという。「料理にかかる時間を逆算して段取りを考えるのも楽しい。会社経営というのはある意味、終わりのない仕事。料理だと数分で結果を出せるのでストレス解消にもなる」
自身のブログでは“おうちご飯”やおいしい店も紹介する。阪神百貨店の地下生鮮売場はお気に入り店舗のひとつ。価格より味や鮮度を重視する富永さんにとっては欠かせない存在だ。
相愛大学声楽科を卒業後、音楽教室のピアノ講師として就職。実家の都合で34歳のとき、父の経営する会社に転職した。しかし組織になじめず、37歳で独立。経営のイロハも知らなかったが、企画力と独自の感性で取引先を開拓していった。
現在は食品だけでなく音楽のプロデューサーとしても活躍する。
「ピアノ講師のときは生徒の才能をいかに伸ばすか考えるのが楽しかった。その経験がいま役立っている」と富永さん。その確かな味覚で食品業界に新風を吹き込んでいる。(ライター 橋長初代)
13日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の終値と比べ85円92銭高の9641円18銭で取引を終えた。
13日の東京株式市場は3日ぶりに反発した。大引けの日経平均株価は前日比85.92円高の9641.18円と9600円台を回復した。25日移動平均線をクリア。TOPIX(東証株価指数)も3日ぶりに反発。マイナス圏に沈む場面があったが、底堅さから買い直された。午前中に先物売りを誘発した余震が後場には発生しなかったことも株価上昇につながった。午後に入り円安方向に為替が振れたことも支援材料となった。一時上げ幅は100.27円まで拡大した。
寄り付きは福島原発の事故評価が「レベル7」となったことや余震が相次いでいることから、欧米やアジア主要株式市場が軒並み安となったことを受け投資家のリスク許容度が後退した。いったんはプラス転換する場面があったが、午前10時過ぎに北茨城市で震度5弱の余震が発生し、先物売りを誘発し株価指数も前引けにかけ再びマイナスとなった。
昼休み中には特に新規の材料もなかったが、後場に入り為替が今日の円安値圏に再び振れたことで日本株のプラス転換につながった。後場に入ってからは余震が発生しておらず、余震発生のたびに条件反射的に出ている先物売りが止まった。日経平均株価の下げは最大で38.76円にとどまった。
東電 <9501> の福島原発事故に関する賠償案が固まったとの一部報道から買い戻されたことで、投資家心理が改善した面がある。またルネサスエレクトロニクス <6723> が一部で生産停止中の茨城県那珂工場を6月に生産再開する意向と伝えられたことで、自動車向けサプライチェーン(供給体制)の再開観測が浮上した。前場には一部では日銀によるETF(上場投信)買い観測も浮上した。
国内証券では、「日経平均が9500〜9800円の高値圏でもみ合っていた理由は、米国株高や円安が下支え要因として働いていた」としている。その上で、「その要因が一服すると日本株は利益確定ムードが高まりやすいものの、自動車用マイコンなどを手がけるルネサスエレクの那珂工場が6月に生産再開方針を固めたと報じられたことは、経済にとっても自動車株にとっても好材料」としている。(編集担当:佐藤弘)
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