いつまでも若々しさを保つための白髪染め

髪というのは、人の印象に大きく影響を及ぼします。例えば、60歳の人が2名いるとします。一人はすでに白髪をたくわえています。もう一人は、白髪染めをしており、黒髪です。第一印象としてどちらが若く見えるかは、一目瞭然です。白髪染めは、第一印象で若々しいという印象を与えます。お店をやっている人など接客業の人には白髪染めは欠かせません。
円形脱毛症を引き起こすリンパ球は、本来体を守ってるんです。扁桃炎や肝炎などの炎症を鎮めるものなんですよ。ところが、異常な働きをし始めて、毛根へ集まって来るんです。毛根を激しく攻撃して、元気な髪の毛も突然抜けてしまうんです。この場合の円形脱毛症は、他の免疫異常疾患の、甲状腺疾患や糖尿病などと同時に、起こり易いといわれてるんです。
 東近江市木村町の蛭子田(えびすだ)遺跡から、古墳時代後期(5世紀後半〜6世紀前半)の木製壺鐙(つぼあぶみ)が出土した。14日発表した県文化財保護協会は「6世紀前半までの出土例は過去2例しかなく、近畿では最古級。乗馬文化の広がりを知る上で貴重」としている。【斎藤和夫】
 壺鐙は乗馬時に足を乗せる馬具。出土したのは幅14・2センチ、奥行き16・1センチ、高さ19・7センチ(踏み込み部は幅11・7センチ、奥行き13・5センチ、高さ8・4センチ)で針葉樹の一木造り。地下約2・3メートルの河川跡から須恵器などと見つかった。甲部の形状から右足用とみられる。
 鐙は5世紀中ごろから造られ、古代の木製壺鐙は全国で30近く出土。長野市の榎田遺跡から出土した鐙が5世紀中ごろ〜6世紀初頭のもので最古という。同協会は、蛭子田遺跡が後に「蒲生野」と呼ばれる地域にあって渡来系文化との関係が深く、5世紀には動物飼育を始めていたことなどから、県内でいち早く乗馬文化がもたらされたとみている。
 立命館大の和田晴吾教授(日本考古学)は「出土した壺鐙は、5世紀に入って日本に馬の文化が入ってきて定着し始めるころのもので大変貴重」と話している。
 ◇あす、現地説明会
 現地説明会は16日午後1時半から。問い合わせは同協会(077・548・9780)。

7月15日朝刊

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 福知山市土地開発公社の簿価粉飾決算問題で、市は14日、「北近畿の都センター(現・市民交流プラザふくちやま)」と「総合防災センター」の用地取得時に受けた府交付金について、返納額が1137万円(以降千円以下切り捨て)に確定し、26日までに返納すると発表した。

 補助金交付額は都センター4114万円(2006年度交付)、防災センター2849万円(2009年度交付)の計6963万円だったが、今回、都センター3886万円、防災センター1940万円の計5826万円と確定。差し引きした1100万円を府へ返納する。
 
 市はこれまで返納額は803万円としていたが、府と協議した結果、補助対象とみなされなかった分もあり、当初見込みより300万円増えた。
 
 これに伴って、合併特例債繰上償還予定額も、3億1790万円から1億2650万円増えて、4億4440万円となった。
 
 松山正治市長は「返納額が増加したことは市民のみなさまに申し訳なく、おわび申し上げる。長期にわたり、府と一緒になって厳密な調査を行ったことで、補助金上の問題も全て整理できた」とコメントした。

 県内の特徴的なお盆の行事として住宅の入り口などに作られる「砂盛り」や「辻(つじ)」。秦野市内でも竹で組まれたり、砂を盛ったりして作られているが、県内を含め年々少なくなっているという。同市堀山下の郷土史研究グループが14日から2日間かけて、地域の実態を調査。メンバーは「記録に残し、伝統行事を伝えていきたい」と話している。

 盆行事の「砂盛り」あるいは「辻」と呼ばれるのは、30〜40センチ四方で、高さ20〜30センチに砂を盛ったもの。13日に作るが、四方を細い竹で組むケースもある。階段をつけ砂盛りの上には盆花を立て、先祖を迎える。同市内では、地域によって作るのが7月と8月に分かれ、砂も川砂と火山灰とに分かれている。

 調査したのは、同市堀山下で活動する「一味ちがう郷づくりの会」(仲戸川賛治会長)で、代々家を継いだ長男の家で作られている「砂盛り」の形や大きさなどを各家庭を回りながら調査。これまでは作り方などの言い伝えだけが残っており、同地域での調査は初めて。

 初日の14日、メンバーはカメラや計測用具を持ち、41軒を巡った。その結果、作られていたのが36軒で、竹を組んで作られたのが11軒だった。中には砂だけで作られたり、木枠に砂を入れたりしたケースも。同会の大木伸男さんは「竹の入手が難しくなったり、仕事の関係で作る時間がなくなるなどして少なくなっている」と話す。

 同会は15日も調査を行い、2日間で計約200軒を回ることにしている。結果については、9月にも地元の公民館で展示する予定。仲戸川会長は「地域の伝統行事がなくなりつつあるが、調査して写真などで記録保存し子どもたちに伝えていきたい」と話していた。

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