杉の盆栽というと、嫌がる人が居るかも知れませんね。花粉症の元みたいに言われてるんですから。でも、屋久島にある推定樹齢が、1500年から3000年ある縄文杉の事を考えながら育てると、可愛らしいじゃないですか。盆栽に仕立てる事で、憎い杉も可愛くなりますよ。杉は、我が国の固有種です。屋久島から東北地方まで、分布してるんですよ。
私はまだ20代前半なのですが、祖父から少し譲ってもらって盆栽を始めました。盆栽を始めてからお年寄りに声をかけられる事が多くなりましたね。育て方を教わったり、若いご夫婦だからとお野菜を頂いたり。今まで自分があまり関わることの無かった年代のお友達が出来てとても楽しいです。盆栽は育てるごとに愛着がわいてきますね。
上海問屋で販売中のゲームコントローラ型のキーボード。ケータイ世代の新人が携帯ゲーム機のように楽な姿勢で使えるかどうか試してみた。
【なんだか“ちっこい”ヤツを試してみよう:「マウススティック付き Bluetooth キーボードマウス」で遊ぶ】
●ゲームコントローラ型のキーボード
ゲームが好きだ。小学生の頃は親の目を盗んで、勉強せずにゲームボーイで遊んでいて怒られた記憶が多々ある。学生のうちは携帯用ゲーム機を肌身離さず持っていた。社会人になってもその熱意は変わることなく、休日は布団の上でPSPを持ちながらゴロゴロしている。平日も、可能な限り思い切り寝転がりながら仕事できればいいと思っている。
いや、社会人1年目という立場上、そんなことをしたら編集部のオジサンたちに何をされるかわからない。どうしたものか……。いっそのこと両立させてしまえばいい。ゴロゴロしているが仕事もできる、そんな社会人になれれば完ぺきである。
そこで導入したのが、ゲームコントローラ型のキーボード「マウススティック付き Bluetooth キーボードマウス」(DN-WMKB17)だ。
マウススティック付き Bluetooth キーボードマウスは、ゲームコントローラ型の小型ボディに、QWERTYキーボードとマウスカーソル操作用のスティック、十字キーや音量調節、ブラウザの進む・戻るボタンなどを搭載しており、PCの操作の大半を手元操作で行えるのがポイントだ。上部にはL/Rボタンもあり、よりゲームコントローラっぽいボタン配置となっている。また、Bluetooth接続なので、離れた場所でもワイヤレスで操作できる。電源は単三形乾電池を2本を用いる。
手にすると、なるほどコントローラっぽい握り心地で、重さもちょうどいい。本体サイズは145(幅)×90(奥行き)×28(厚さ)ミリとなっており、「プレイステーションポータブル(PSP-2000)」よりひと回り小さい感じだ。バッテリー装着時の重量は約185グラムで、PSP-2000の約210グラムより軽量だった。
ポインティングスティックについては、標準状態ではカーソルの移動速度がやや遅いのが気になった。スティックを目一杯動かしても、普段のタッチパッドやマウス操作時と比べて半分以下の速度である。専用操作設定ツールのたぐいは用意されないので、Windows標準のマウス設定でカーソル速度を“最速”に設定すれば改善される(ただし、今度は普段のタッチパッド操作が速すぎてしまう)。ともあれ、このポインティングスティックはカーソル速度を速くすると細かい操作が難しくなる。あえて遅めにすることでポイントしやすくしているようだ。
キーボードは、QWERTYキーボードを搭載したケータイで操作するのと同じようなような印象だ。俵型のキートップは5ミリ四方と小さいが、キーとキーの間に2ミリの隙間があるためにタイプミスはそれほど起こらない。確かなクリック感もあり、気持ちよくタイピングできる。
PCでの操作については、まずWebサイトの閲覧に向いている。キーサイズが小さいので、長文を入力する用途は普段のキーボードの操作性にかなわないが、パスワードや検索ワードの入力、Twitterのつぶやき、SNS投稿など短文の入力など、たいていの操作はそこそこいける。カーソル操作用スティックやそのとなりにあるスクロール操作用タッチセンサーを主に使いつつ、「だらけた姿勢で使う用」のもう1つのPC操作デバイスとして使うのに向いている。
注意したいのは、キー配列がUS配列である点だ。こちらは普段日本語JIS配列のキーボードを使う人は慣れが必要で、キーボードのキー配列設定もUS配列にしておく必要がある。
●せっかくなのでゲームしてみた
“ゲームコントローラ型”のキーボードということで、やはり仕事などせず、ゲームをしないことには始まらない。しかし、この製品は一体どのようなゲームに向くのだろう。少し考えてみよう。
まずはシューティングゲーム。この手のゲームは方向キーと弾の発射ボタンが押せれば問題ない(あとボムとか低速モードとか)ため、問題なくプレイできそうだ。格ゲーはキーが小さいので厳しい。パズル系は……簡単そうなマインスイーパーを試したが、微細な操作に苦労し、みじめな結果に終わった。
マウス操作もできるのだから、いっそマウスもキーボードも同時に使うゲームの方がこの製品の特徴が生かせそう……だ。そういった操作が必要なゲームは、そう、MMORPGだ。カーソル操作でキャラクターを動かし、キーボード操作で必殺技を使う。このキーボードには理想的なゲームかもしれない。思った以上に使い勝手がよくて驚いた。
今までは右手でマウスを操りながら、左手で十字キーと数字キーを同時に扱う必要があり、あれこれ迷って苦戦する場面が多かった。このキーボードを使うと、十字キーと数字キー操作を左手の親指のみで行えるため、普段とは違う快適な操作感が得られる。もちろん多少の慣れは必要だが、何より“ゲームしている感”が気持ちいい。
では一般的なキーボードとマウスを使った場合と、マウススティック付き Bluetooth キーボードマウスを使った場合で、プレイ時間にどれほど差が出るか比較しよう。同条件で制限時間1時間のダンジョンを攻略し、攻略にかかった時間を比べてみた。
結果はマウスとキーボードを使った場合が28分59秒、マウススティック付き Bluetooth キーボードマウスを使用した場合は35分36秒となり、6分程度の差が付いた。少し遅いのは本機のカーソル操作の関係で移動速度が遅いためで、操作に苦労したわけではない。なによりPCゲームも家庭用ゲームっぽく操作できる感覚、そして楽な姿勢でプレイできるようになる点が大変優れている。
●iPadでも使えるか?
このキーボードの対応OSはWindows XP/Vista/7となっているが、HIDプロファイルを用いたBluetooth接続なので基本的にはiPadでも使える。本体裏のIDボタンを押しながら、iPadでBluetooth機器を登録すると、きちんと認識してくれた。
文字入力の感覚は、やはり標準のソフトウェアキーボードより良好だ。本機はUS配列なので、キー配列設定もそのまま。iPadにおける日本語配列のBluetoothキーボード使用時より(現時点では)使いやすい部分もある。日本語切り替えはWindowsキー+スペースキーで行える。
PCにBluetooth搭載していないから、という人も大丈夫だ。同形状でUSBレシーバー接続スタイルの「マウススティック付き ワイヤレスキーボードマウス」もある。
ともあれ、家庭用ゲーム機やケータイに慣れた「たまねぎIT戦士」としては、周りのオジサン編集者たちとは違うスタイルで、そして出し抜くための攻撃力UPアイテムとして愛用していきたいと思う。
【池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia】
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